専門用語

解説
MOBMobile Objectの略で、本来はネット上のキャラクター以外のもの(NPC)をさす言葉。
転じて敵モンスターのことをさすのが一般的な使い方。
このゲームは元がMMORPGということもあり、MOB=モンスターという認識のようだ
POW/パワーMOBの攻撃力。サイコロの目に対応しており、上段をPOW1 下段をPOW2と言う
POW1型ダイスの比率が POW1:POW2=4:2、5:1というようにPOW1に偏っているMOBのことをPOW1型(MOB)と言う。
又、POW1に偏ったMOBと、ナイフ金の指輪などPOW1に偏った強化アイテム/スキルを入れたデッキを POW1型デッキと言う
POW2型ダイス目の比率がPOW1:POW2=2:4、1:5というようにPOW2に偏っているMOBのことをPOW2型(MOB)と言う。
又、POW2に偏ったMOBと、アンティペイメント、シューズなどPOW2に偏った強化アイテム/スキルを入れたデッキを POW2型デッキと言う
均等型ダイス目の比率がPOW1:POW2=3:3のMOBを均等型(MOB)と言う。
この型のMOBはHP/ACが高く、防御に秀でたモノが多い。
爆弾勝負/山札勝負終盤、山札が切れてからの駆け引きのこと。
※このゲームでは山札がゼロになると引かなくてはならないカード1枚につき プレイヤーに500ダメージを与える爆弾がプレゼントされる。
勝っている試合でも 終盤カードを使い過ぎると この爆弾によって負けてしまう事が多い
貫通攻撃時、爆竹爆発やストリップアーマー、アーマーブレイク/紛失で防御MOBを破壊し、プレイヤーに攻撃を通すこと
※使用例:爆竹貫通、ストリップ貫通
焼きモンスターへの直接ダメージを与えるスキルのこと。※MTGが語源と思われる
このゲームでは、ナパームビート、ブラッドアローなどが該当。
シールドコンボシールドチャージ+洞窟堀りorハーフガードのコンボ。
一時期、このコンボのおかげで、剣士相手に対戦拒否をするプレイヤーも存在した
Wパチンコ/ダブパチパチンコ+ダブルスキルのコンボ。
各3枚ずついれると、500×6=3000ダメージ。速攻デッキと組み合わせるパターンが多い。
スイスドロ−大会における試合形式の一つ。
試合ごとに得点を決めていき、総得点で順位を競う。
ドロップ(アウト)棄権、途中棄権のこと。
このゲームでは基本的にいつでも棄権ができるが、
だからといって何の理由もなしに棄権をするのはマナーとしてはよろしくないのでやめておこう。
メタ流行のカード、またはデッキ。
メタる、メタするというと、流行デッキへの対策をすることを指す
大会などでの流行デッキを予想するのはメタゲーム。
事故/デッキ事故主に序盤で出せるカードがない状態が、数ターン続く場合を指す。
デッキが回らないとも言う。
逆に 思い通りに、毎ターン カードを出すことができる状態をデッキが回ると言う。
ウィニー,ウイニー小型モンスターを主体としたデッキのこと
厳密には異なるが速攻を指して使われることが多い
モンハウ/MHモンスターハウス(Monster House)
モンスターを大量に組み込んだデッキのこと
由来は某不思議のダンジョンシリーズ。
24枚前後↑でMH、20枚前後で準MHと呼ばれる。
ビートダウン殴り倒すの意。※MTGでいう緑
このゲームでいうと、爆弾勝負前にHPを削り切るデッキのことを指す。
カウンター(デッキ)カウンタースペルではなく、カウンターアタックを主体としたデッキのこと。※MTGでいう青
モンスターは壁モンスター主体、スキルは武器、パワドレ、ESなどが中心。
アコライトやシーフはカウンター型のデッキになることが多い。
鮫,鮫トレ,シャーク価値の釣り合わないトレード。


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