専門用語

解説
MOBMobile Objectの略で、本来はネット上のキャラクター以外のもの(NPC)をさす言葉。
転じて敵モンスターのことをさすのが一般的な使い方。
このゲームは元がMMORPGということもあり、MOB=モンスターという認識のようだ
ウィニー,ウイニー小型モンスターを主体としたデッキのこと
厳密には異なるが速攻を指して使われることが多い
MH,モンハウモンスターハウス(Monster House)
モンスターを大量に組み込んだデッキのこと
由来は某不思議のダンジョンシリーズ。
24枚前後↑でMH、20枚前後で準MHと呼ばれる。
ビートダウン攻撃主体のデッキのこと。※殴り倒すの意。MTGでいう緑
このゲームでいうと、爆弾勝負前にHPを削り切るデッキのことを指す。
MHと違う点は除去を組み込んでるかどうかによるかと。
カウンター(デッキ)カウンタースペルではなく、カウンターアタックを主体としたデッキのこと。※MTGでいう青
モンスターは壁モンスター主体、スキルは武器、パワドレ、ESなどが中心。
アコライトやシーフはカウンター型のデッキになることが多い。
メタ流行のカード、またはデッキ。
メタる、メタするというと、流行デッキへの対策をすることをさす。
あるいはこのゲームでいうと、特定の職業対策を施すことをさすことも。
大会などでの流行デッキを予想するのはメタゲーム。
鮫,鮫トレ,シャーク価値の釣り合わないトレード。
スイスドロ−大会における試合形式の一つ。
試合ごとに得点を決めていき、総得点で順位を競う。
爆弾勝負,山札勝負終盤、山札が切れてからの駆け引きのこと。
ここで失敗して勝てる試合に負けてしまうケースも多い。
事故,デッキ事故主に序盤で、コスト的に出せるカードがない、
あるいはモンスターがいない場合のこと。
逆に思い通りにカードが来ることを、(デッキが)回ると言う。
POW1型ダイス目の比率がPOW1:POW2=4:2、または5:1になっているモンスターのこと。
例をあげると、ゴブリン(槌)やドラキュラなど。
逆に比率が2:4,1:5になっているモンスターをPOW2型、
比率が3:3のモンスターを均等型(3,3型)と呼ぶ。
単純に1:5型、4:2型などと呼ぶ場合もある。
焼き(スキル)モンスターへの直接ダメージのこと。
このゲームでは、ナパームビート、ブラッドアローなどが該当。
爆竹コンボ爆竹爆発によって、相手のモンスターを戦闘前に破壊してプレイヤーへの直接ダメージを与えるやり方。
または、挑発などと組み合わせることを爆竹コンボという場合もある。
爆竹を2回使うことでHP800以下のモンスターを破壊するやり方は、爆竹(2)連打、W爆竹などと呼ばれる。
似たようなスキルに紛失、アーマーブレイク、ストリップアーマーなどがある。
シールドコンボシールドチャージと洞窟堀りまたはハーフガードとの組み合わせで相手の場モンスターを全滅させるコンボのこと。
一時期はこのコンボのせいで剣士嫌いが増えたが、シールドチャージの修正によりその脅威は若干弱まった。
ダブパチ(型)パチンコとダブルスキルの組み合わせ、またはこの組み合わせが入っているデッキのこと。
各3枚ずついれると、最大3000ダメージが無条件で与えられることになるので速攻デッキと組み合わせるパターンが多い。
ドロップ(アウト)棄権、途中棄権のこと。
このゲームでは基本的にいつでも棄権ができるが、
だからといって何の理由もなしに棄権をするのはマナーとしてはよろしくないのでやめておこう。


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