#topicpath #contents ***専門用語 [#v42f43ac] ||解説| |MOB|Mobile Objectの略で、本来はネット上のキャラクター以外のもの(NPC)をさす言葉。&br;転じて敵モンスターのことをさすのが一般的な使い方。&br;このゲームは元がMMORPGということもあり、MOB=モンスターという認識のようだ| |ウィニー,ウイニー|小型モンスターを主体としたデッキのこと&br;厳密には異なるが速攻を指して使われることが多い| |MH,モンハウ|モンスターハウス(Monster House)&br;モンスターを大量に組み込んだデッキのこと&br;由来は某不思議のダンジョンシリーズ。&br;24枚前後↑でMH、20枚前後で準MHと呼ばれる。| |ビートダウン|攻撃主体のデッキのこと。※殴り倒すの意。MTGでいう緑&br;このゲームでいうと、爆弾勝負前にHPを削り切るデッキのことを指す。&br;MHと違う点は除去を組み込んでるかどうかによるかと。| |カウンター(デッキ)|カウンタースペルではなく、カウンターアタックを主体としたデッキのこと。&br;モンスターは壁モンスター主体、スキルは武器、パワドレ、ESなどが中心。&br;アコライトやシーフはカウンター型のデッキになることが多い。| |メタ|流行のカード、またはデッキ。&br;メタる、メタするというと、流行デッキへの対策をすることをさす。&br;あるいはこのゲームでいうと、特定の職業対策を施すことをさすことも。&br;大会などでの流行デッキを予想するのはメタゲーム。| |鮫,鮫トレ,シャーク|価値の釣り合わないトレード。| |スイスドロ−|大会における試合形式の一つ。&br;試合ごとに得点を決めていき、総得点で順位を競う。| |爆弾勝負,山札勝負|終盤、山札が切れてからの駆け引きのこと。&br;ここで失敗して勝てる試合に負けてしまうケースも多い。| |事故,デッキ事故|主に序盤で、コスト的に出せるカードがない、&br;あるいはモンスターがいない場合のこと。&br;逆に思い通りにカードが来ることを、(デッキが)回ると言う。| |POW1型|ダイス目の比率がPOW1:POW2=4:2、または5:1になっているモンスターのこと。&br;例をあげると、ゴブリン(槌)やドラキュラなど。&br;逆に比率が2:4,1:5になっているモンスターをPOW2型、&br;比率が3:3のモンスターを3,3型と呼ぶ。&br;単純に1:5型、4:2型などと呼ぶ場合もある。| |焼き(スキル)|モンスターへの直接ダメージのこと。&br;このゲームでは、ナパームビート、ブラッドアローなどが該当。| |爆竹コンボ|爆竹爆発によって、相手のモンスターを戦闘前に破壊してプレイヤーへの直接ダメージを与えるやり方。&br;または、挑発などと組み合わせることを爆竹コンボという場合もある。&br;爆竹を2回使うことでHP800以下のモンスターを破壊するやり方は、爆竹(2)連打、W爆竹などと呼ばれる。&br;似たようなスキルに紛失、アーマーブレイク、ストリップアーマーなどがある。| |シールドコンボ|シールドチャージと洞窟堀りまたはハーフガードとの組み合わせで相手の場モンスターを全滅させるコンボのこと。&br;一時期はこのコンボのせいで剣士嫌いが増えたが、シールドチャージの修正によりその脅威は若干弱まった。| |ダブパチ(型)|パチンコとダブルスキルの組み合わせ、またはこの組み合わせが入っているデッキのこと。&br;各3枚ずついれると、最大3000ダメージが無条件で与えられることになるので速攻デッキと組み合わせるパターンが多い。| |ドロップ(アウト)|棄権、途中棄権のこと。&br;このゲームでは基本的にいつでも棄権ができるが、&br;だからといって何の理由もなしに棄権をするのはマナーとしてはよろしくないのでやめておこう。| ~ ***豆知識[#se9a2dfa] -カードを右クリックすると拡大 -ルームは中に入ってのぞかなくても外から右クリックで確認できる。 -レベル制限と職業制限で使えないカードがある。 -MOBに装備されたアイテムはダブルクリックで確認できる。~ 参照:[[公式ガイド>http://game.netmarble.jp/cpsite/ragnaroktcg/guide/guide0101.asp]]~ 参照:[[公式Q&A>http://game.netmarble.jp/cpsite/ragnaroktcg/community/faq.asp]]~ ***エディター [#u24b7f22] -最大3つまでのデッキを保有することが可能 -どれかひとつは使用可能な状態でないといけない -カードの移動はダブルクリックでも可 -職業制限・レベル制限を満たしていないカードはデッキに入れることが出来ない -30枚か0枚になっていないと保存できない。 -部屋にいるときに席を離れる時用に「晩御飯中」「AFK中」など作っておくと便利。 -デッキ名は全角・半角ともに5文字まで可能。 ***チャット [#s968f754] -自分に耳打ちすると警告文が出る -同じ発言を3回繰り返そうとすると警告文が出る -誰かが発言したりルームの出入りをするとチャット窓のスクロールが自動的に最新の位置に移動される。 (耳打、ギルドのタブにしているときは該当対象の発言とルームの出入り) -観戦者の発言も全体発言になっている 手札をばらさないように注意 -チーム発言は左下の”全体”の横にある▽を押してチームを選択してから発言 (TAB+左右でも選択可能) -相手方のチームの人には耳打ちができなくなっている。 -左に表示されているキャラクターウィンドウに手札・山札・捨て札の枚数情報がある。 キャラ名の吹き出しを左クリックするたびに表示・非表示を切り替えれる。 スキルによって合計枚数が30枚を越えることもできる。ルール上問題ない。 -左にあるキャラの絵を右クリックすると詳細情報が出る。(処理が重い) -左下のオプションから退出または試合放棄ができるが放棄した場合は自分のゼニィ取得分が0zになる。(経験値の変動は適用される。) -戦闘中に退出するとゲームが止まることが多くバグ利用にもつながるので好ましくない。 -戦闘中の処理が重いので自然に落とされる人も多い。 ***室長権限 [#gc982f06] -観戦用の席をダブルクリックすることでその席の状態を空席や不可席に変更することができる -観戦席のキャラクターをダブルクリックすると強制退出&不可席 -対戦席のキャラは右クリックウィンドウの強制退出で可能。 -対戦席の右側がレディをしていなければ、対戦の時の持ち時間を20.30.40秒に設定できる。 ***転職システム [#cecc3820] -レベル4になるとロビー右下のキャラ情報タブの転職において1次職への転職可能 -1次職になるとHPが+200され、各職業専用カードが使用可能になる -レベル10になると2次職に転職できるようになる。1次職に関係なくどの職にもなれる -2次職になるとHPがさらに+200されて、合計5400になる -必須カードの在庫が少ない職業はブースターかトレードが必要なのでやりにくいかもしれない。 -2006.2.23時点では1次・2次ではHP+200の差しかない。 -4・10レベル以上の時に1回ずつ無料で転職できるものと、別に再転職システムが導入されている。 &br;再転職のボタンがあり、回数を重ねるごとに消費するゼニーが多くなる。 ***経験値テーブル [#d8795817] -次のレベルになるまでに必要な経験値~ 実測の数値~ ,,,==,,,==,,,==,,,==, ,,1,,,11,8300,,21,,,31,,~ ,,2,,,12,,,22,17100,,32,25100,~ ,,3,1900,,13,,,23,,,33,,~ ,,4,2700,,14,10700,,24,,,34,,~ ,,5,,,15,11500,,25,,,35,,~ ,,6,,,16,12300,,26,,,36,,~ ,,7,,,17,,,27,,,37,,~ ,,8,5900,,18,13900,,28,,,38,,~ ,,9,6700,,19,,,29,,,39,,~ ,,10,7500,,20,,,30,,,40,,~ ,,,==,,,==,,,==,,,==, ~ 予測の数値~ ,,,==,,,==,,,==,,,==, ,,1,300,,11,8300,,21,16300,,31,24300,~ ,,2,1100,,12,9100,,22,17100,,32,25100,~ ,,3,1900,,13,9900,,23,17900,,33,25900,~ ,,4,2700,,14,10700,,24,18700,,34,26700,~ ,,5,3500,,15,11500,,25,19500,,35,27500,~ ,,6,4300,,16,12300,,26,20300,,36,28300,~ ,,7,5100,,17,13100,,27,21100,,37,29100,~ ,,8,5900,,18,13900,,28,21900,,38,29900,~ ,,9,6700,,19,14700,,29,22700,,39,30700,~ ,,10,7500,,20,15500,,30,23500,,40,31500,~ ,,,==,,,==,,,==,,,==, ---- 当ページ内におけるラグナロクTCG及びネットマーブル内へのリンクの扱いは&br; 著作権表記(C)Copyright since 2004 CJインターネットジャパン