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略称/通称

モンスター

正規表現備考
DI『ダークイリュージョン』英語表記 Dark Illusion
レイブ,青熊,米『レイブオルマイ』
白熊『サスカッチ』
『ビックフット』
ベートーベン,伯爵『ドラキュラ』
ヤファ『月夜花』韓国読み
クミホ,狐『九尾狐』韓国読み
血騎士『ブラッディナイト』
姐さん『イシス』.『ジルタス』
キッコロ,マリモ『ラフレシア』
キラマン『キラーマンティス』
深淵,バケツ『深淵の騎士』
アサ亀,アサルト『アサルトタートル』
ソリッド,土亀『ソリッドタートル』本家では土属性モンスターのため
スケプリ,囚人『スケルプリズナー』
ムナ『ムナック』
ボン『ボンゴン』
エクス,EX『エクスプロージョン』
マタ『マーター』
ジャンク『ジャンクポット』
オーガ,魔剣『オーガトゥース』
レイドアチャ『レイドリックアーチャー』
プティ『プティット(地)』,『プティット(空)』プティだけだとどちらかわからないので注意
ギオペ,赤芋『アルギオペ』
団子『団子童子』3匹並ぶと団子3兄弟
マリン,イクラ,不発弾『マリンスフィア』自爆攻撃を持っているカードは基本的に”爆弾”と呼ばれるが、
このカードは肝心な時にPOW2が出てガッカリな事もしばしば。
アイアン,フィスト『アイアンフィスト』
ダクフレ、鏡『ダークフレーム』
ごつミノ『ごっついミノタウロス』誤植ではなく、本家でもこの名前
チュン『チュンイー』チュンリーでは決してない。多分。中一
ペノ『ペノメナ』
デビリン『デビルリング』一応こいつもポリン系
ゴスリン『ゴーストリング』こっちもポリン系
ゴブ『ゴブリン(槌)』,『ゴブリン(鎖)』,『ゴブリン(剣)』ゴブだけだと一般的には槌をさす
マリオ『マリオネット』ちょびヒゲのナイスガイではない
オーク,兄貴『オークウォリアー』本家では常にハァハァ言っているため
廃,廃屋『ハイオーク』
オクスケ,骨兄貴『オークスケルトン』
パイスケ,骨『パイレーツスケルトン』
ソルスケ,骨『ソルジャースケルトン』
フリル『フリルドラ』
ペコ『ペコペコ』チョコボじゃない
ポイスポ,毒キノコ『ポイズンスポア』
ガーゴ,ガゴ『ガーゴイル』
エルダー『エルダーウィロー』本家にはエルダーというモンスターも存在
スケワカ,若『スケルワーカー』
デビ『デビルチ』
ドリ,ドリア『ドリアード』
さすらい『さすらい狼』
ワムテ,たまねぎ『ワームテール』ステムワームはステム
半漁『半漁人』
ダスティ『ダスティネス』
アンバー,カタシムリ『アンバーナイト』本家で彼の落とすアイテムが「カタシムリの皮」と誤訳されていたため
マンドラ,ゴラ,ゴルァ『マンドラゴラ』
スチチョン,鉄蝿『スチールチョンチョン』
お盆,オボン,人魚『オボンヌ』
ポポ『ポポリン』だからといってポリンをポとは略さない・・・多分
ロッダ,蛙『ロッダフロッグ』
ルナ,ルナチー,ウサギ『ルナティック』
禿『彷徨う者』
目玉焼き『白蓮玉』正式な読みは「びゃくれんぎょく」らしい
先生,フナムシ『ククレ』ダイス目6を確率(1/6)の割にとにかく出すことから

スキル

正規表現備考
ES,エネシー,シールド『エネルギーシールド』英語表記 Energy Shield
FB,火の玉『ファイアボール』英語表記 Fire Ball
FD,ダイバー『フロストダイバー』英語表記 Frost Diver
FW,火壁『ファイアウォール』英語表記 Fire Wall
NB,ナパーム『ナパームビート』英語表記 Napalm Beat
PP,プッシュ『パワープッシュ』英語表記 Power Push
SC,チェンジ『スキルチェンジ』英語表記 Skill Change
※シールドチャージではない
SD,シューダイ,ダイス『シューティングダイス』英語表記 Shooting Dice
HL『ホーリーライト』英語表記 Holy Light
MB,ブースト『マジックブースティング』英語表記 Magic Boosting
ブーストは商売をさす場合もある。
本家でMBは別なスキルのことである。
血弓,血矢『ブラッドアロー』
クマー『パワーアップ』
ストリップ『ストリップアーマー』
メマー『メマーナイト』Mammonite 解説は山本亭[外部リンク]の雑学広場が詳しい
クモ,蜘蛛の巣『蜘蛛の巣の罠』
ブラドレ,ドレーン,吸血『ブラッドドレーン』
パワドレ,ドレーン『パワードレーン』
トルネ,竜巻『トルネード』
死体『死体盗掘』
シルチャ,チャージ『シールドチャージ』
シルチェ,チェンジ『シールドチェンジ』
自爆『自爆攻撃』
シェイク『シェイキング』
呪い,死『死の呪い』
スティ,スチ『スティール』
チェーン『チェーンライトニング』
『砂ばらまき』本家ROでは砂というとスナッチャーを指す
エネショ,ショック『エネルギーショック』
武器,交代『武器交代』
群れ『群れの脅威』
もつれ『もつれる』
席,交代『席交代』
コンヒュ,コンフュ,混乱『コンフューズ』読み方的にはコンフュが正しいが、多分コンヒュの方が一般的
爆竹,ばくちく『爆竹爆発』
ブレーク『アイテムブレーク』
ハイド『ハイディング』

アイテム

正規表現備考
トラップ、設置『設置用トラップ』スキルのトラップと区別するために略さない人もいる
亀,甲羅『亀のこうら』甲羅を相手につけるタイプの速攻を亀速攻という
○ハブ『黄ハーブ』等赤ハーブは赤ハブ、緑ハーブは緑ハブ
○ポ『赤ポーション』等ポーション類も同様に短縮される
ミスティル,ミステル,魔剣『ミステールティン』本家だとミスティルテイン、アイテムだけでなくモンスターも存在
アンティ,アンチ,メント『アンティペインメント』

その他/専門用語

解説
MOBMobile Objectの略で、本来はネット上のキャラクター以外のもの(NPC)をさす言葉。
転じて敵モンスターのことをさすのが一般的な使い方。
このゲームは元がMMORPGということもあり、MOB=モンスターという認識のようだ
武器MOB武器交代が使用可能(使用して自滅することがない)モンスターのこと。
ゴブリン(槌)、オークウォーリア、ポイズンスポアなどがよく好まれる。
ウィニー,ウイニー小型モンスターを主体としたデッキのこと
厳密には異なるが速攻を指して使われることが多い
MH,モンハウモンスターハウス(Monster House)
モンスターを大量に組み込んだデッキのこと
由来は某不思議のダンジョンシリーズ。
24枚前後↑でMH、20枚前後で準MHと呼ばれる。
ビートダウン攻撃主体のデッキのこと。
このゲームでいうと、爆弾勝負前にHPを削り切るデッキのことを指す。
MHと違う点は除去を組み込んでるかどうかによるかと。
カウンター(デッキ)カウンタースペルではなく、カウンターアタックを主体としたデッキのこと。
モンスターは壁モンスター主体、スキルは武器、パワドレ、ESなどが中心。
アコライトやシーフはカウンター型のデッキになることが多い。
ドローゴー
・・・できんの?(ダブパチ型がそう?
メタ流行のカード、またはデッキ。
メタる、メタするというと、流行デッキへの対策をすることをさす。
あるいはこのゲームでいうと、特定の職業対策を施すことをさすことも。
大会などでの流行デッキを予想するのはメタゲーム。
鮫,鮫トレ,シャーク価値の釣り合わないトレード。
スイスドロ−大会における試合形式の一つ。
試合ごとに得点を決めていき、総得点で順位を競う。
爆弾勝負,山札勝負終盤、山札が切れてからの駆け引きのこと。
ここで失敗して勝てる試合に負けてしまうケースも多い。
事故,デッキ事故主に序盤で、コスト的に出せるカードがない、
あるいはモンスターがいない場合のこと。
逆に思い通りにカードが来ることを、(デッキが)回ると言う。
POW1型ダイス目の比率がPOW1:POW2=4:2、または5:1になっているモンスターのこと。
例をあげると、ゴブリン(槌)やドラキュラなど。
逆に比率が2:4,1:5になっているモンスターをPOW2型、
比率が3:3のモンスターを3,3型と呼ぶ。
単純に1:5型、4:2型などと呼ぶ場合もある。
焼き(スキル)モンスターへの直接ダメージのこと。
このゲームでは、ナパームビート、ブラッドアローなどが該当。
爆竹コンボ爆竹爆発によって、相手のモンスターを戦闘前に破壊してプレイヤーへの直接ダメージを与えるやり方。
または、挑発などと組み合わせることを爆竹コンボという場合もある。
爆竹を2回使うことでHP800以下のモンスターを破壊するやり方は、爆竹(2)連打、W爆竹などと呼ばれる。
似たようなスキルに紛失、アーマーブレイク、ストリップアーマーなどがある。
ドロップ(アウト)棄権、途中棄権のこと。
このゲームでは基本的にいつでも棄権ができるが、
だからといって何の理由もなしに棄権をするのはマナーとしてはよろしくないのでやめておこう。


通称と略称に同一項目が多かったため統合。以下、通称のコメント

専門用語もスペース圧縮のため統合。以下、専門用語のコメント

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