大会関連 †
試作品 †
大会登録フォームの記入例。 †
c? (2006-02-26 17:45:03 (日))
//前置き:目的と負けない精神を持とう(経験者談
お名前:主催者、総括責任者名
題名:○○大会(2006.02.xx)
日時:2006.02.xx 18:00〜 2時間以内予定。
(参加者には都合何時間拘束するのかをさきに伝えるべきだからである。)
(待機時間中にトイレや食事を済ませたり、前もって済ませておくように注意書き)
(時間超過した場合 複数優勝or翌日残りの試合を消化or運営の持ち逃げw)
参加人数上限:4人(ミニ大会)・8人・16人・32人(各部屋8人4ブロックで審判8人)
参加費:必要か不要かの決定。
不要ならボランティア大会になるので覚悟すること。
必要ならそれ相応の大きな景品を分配できるし、運営会社も儲かる。
1人MP100などで、主催者が集めてやることもでき、持ち逃げは不可能に近い。
8人が800MPなら、賞品としては、非常に大きな額になれる。
社会人の参加が多くなりマナーも向上する。(100円なら安いもんだ。)
例:M;tg公認大会の基準が500円。景品無しなら100円が主流。(+電車賃orz)
賞品:1位(8人以上)・2位(16人以上)・決定戦で3位(32人くらい)など。参加賞(32人だと、32枚だねorz)
カードだと、トレードジェムが必要になりお互いに消耗するだけだッたり、
好まないカードの大会なら参加しなかったりしてしまう。
MPのギフト券なら賞品の大きい小さいがわかりやすく、参加意欲が沸きやすい。
だが、現金が絡んでくるので主催者の負担が大きくなり、参加費が必要になる。
問題点は参加者のニックネーム(ゲーム内の名前ではない)がバレるw
募集スタッフ数:ブロック毎に2人なら大人数になり、
決勝戦の時に暇だが、実際は片方のデッキを見るだけでも十分なので、
1人1部屋でもできる。だが、2PCによる手札確認だけは防げないだろう。
ヘッドジャッジは必ず1人任命する(主催者と併任可)
切断落ちの再戦設定:再戦オンラインになってしまう。
切断された場合にどう処理をするか、負けになるのか再戦なのかの可否が必要。
大会を開始するまでにはこれの告知をしておかないと不実な試合が増える。
強制切断されることはよくあることで、10人の部屋なら確立は10倍である。
妥当なのは再戦無しだが、それだと、32人中3〜4人がつまらない結果になることもある。
再戦可能にすると手札の引き直しに使われたり、不正をしても分からないので
1回までが限度だと仮定する。(試合時間も倍になるので。)
ルールの適用レベル:厳しい大会にするのか初心者でも参加できる大会にするのか最初に決めておく。
これをしておかないと、途中でルールが捻じ曲がったり、スタッフ同士で違いが出たりする。
セルフジャッジ、かなりいい案だと思う。必ず3人以上になるようにするだけでいいので、人手が省ける。
不正不正といっても、カードの制限がなければシャッフル以外なんの不正もない。
カードのランクで制限をするなら一目瞭然だし、SSで板で仮報告も簡単だ。
つまり、ルールが柔らかい大会なら、
カード制限無しやセルフジャッジ、賞品もやすめで済ませれる。
参加費を徴収するハイレベルな大会なら、部屋に2名のジャッジが必要。
主催者もニックネームを公開して、持ち逃げできないようにするべし。
ルールなどは、単品の1枚制限などをすると、手間がかかるだけなので、
メタゲームが一巡するほど大会を繰り返してそれまではガマンするべし。
本来のカードゲームの姿勢は最強を作るのではなく、
対策に対策を繰り返していく混沌とした物なのである。
ブッチャケ最強なんてだれも面白くない画一化されたゲームだ。
最後に:
開会の挨拶と閉会の挨拶は必ずするべし。
格式ばったことをすれば大会が認知されやすくなり、日常化し参加意欲が高くなる。
接続数が少ないから同じ人間ばかりだとの話をよく耳にするが、
まず、何のためにするのかの目的意識を持つべきだ。
参加者を増やして、ゲーム人口を増やすのか、
参加費を取って、高額の大会をして真剣に楽しむのか、
初心者に楽しみを持ってもらって人を増やすのか、
仲間内やギルドで毎週やって戯れるのか、
運営会社に認知してもらってそれをモデルに公式主催の大会に発展するのか、
友達やギルド員を増やす為に勧誘をする大会なのか、
様々な目的があると思う。
リアルで大会していた経験から言うと
目的がないと継続性がなくなりやる気が起きない。
参加者も、より、高度な大会を目指すようになる。
だもんで、最終的には大きな大会に発展しやすいように失敗しないように気をつけてみよう。
- カードの制限など。
FR・BAなどのランクわけが一般的。判別もしやすく職業特性がない。
だが、職業によってのHPの差200.400をどう設定するかが必要。単純にHP5000で計算して結果を出す方が公正。
ベーシックなら全員持っているので初心者にも参加できる一般的な大会である。
FRについてはジェムを使えば揃うコモン以上と比べて揃えるのが大変である。
参加者は土俵が同じ(職業など)でないと最初から意欲をなくしたりするようなので、工夫が必要。
職業限定大会で4人なら集まるだろうし、全職同時開催も可能。
オンラインなので、ルールの整備が少なくて済む分やりやすいともいえるので、ガンバ。 -- c?
- 余談だが、禁止行為としては過剰な負荷を与えるプレイングがある。
スキルをノータイムで3〜5連打や、トゲ破壊を連続で故意にしているようなら危険である。 -- c?
- 大会形式:
トーナメント:組み合わせがしやすく消化しやすいが、負けた人が余る。
スイスドロー:時間がかかりすぎる。1部屋2人とジャッジになるので人手がかかる。
総当り:モウ無理、4人なら3試合同点引き分けもあるので使いたくない形式。 -- c?
- 必要な場合はレベルの制限も記述。10未満や無制限、4未満ベーシックのみなどが考えられる。 -- c?
- 主催者のゲーム内キャラ名と参加者のゲーム内キャラ名を事前確認。 -- c?
- 参加費の公式見解が出ました。MPでの徴収をするのは禁止事項だそうです。 -- c?
- 大会結果報告。
公平性をきして1部屋1組まで。:
まず、同時に参加者4人ジャッジ1人だと、チームチャットの監視ができないのと、あとから対戦する人が有利になりすぎてしまう。
なので、3人で部屋を作るのがよいのと、スイス式をする時にこのほうが都合がよい。 -- c?
- 対戦中のチャットについて。:
原則として、対戦相手が混乱しやすいので、ジャッジがしゃべるのは掛け声とか「おっしゃー」程度ですね。
また、チームチャットは助言し放題になるので、しないほうがよいのかな。 -- c?
- トーナメント式:
敗者は去っていくのみな形式で基本的に1位と2位のみが決定します。
3位決定戦をする場合としない場合を明記した方がいいかな。
後半になればなるほどスタッフが多く観戦するようになってしまう。
スイス式:
参加者全部が同じ対戦数を消化する大会。
負けても対戦ができるので参加者の楽しみが増える。
問題点としては常時ジャッジの人数が参加者の半分必要になるので、ジャッジの育成が急務である。
1〜3位とどべを決定できるので、賞品を配布しやすく、ブービー賞もつけれる。 -- c?
- 大会の賞品について。:
公式からの回答でMPの商品券を使用していいとの結果ですので、カンパがあればできそうです。
公然と参加費を徴収するのは禁止事項なので気をつけてください。
カードを賞品にする場合は、大会前からトレードに長いパスワードをつけて「大会賞品」と展示しておくと参加意欲が沸くかな。 -- c?
- 決勝戦の対戦結果画面をSSとって、投稿するのもよさそうですね。 -- c?
- スイス式、トーナメント式 加筆:
5回戦以上をする場合1試合20分で計算すると2時間を越えるギリギリになってしまいます。そして、スタッフが16人必要だったりしますが、
時間差を利用すると半分の人員ですみます。
まず、4試合なら2時間でもなんとかなるので、2ブロックに分けて2時間後に次のブロックを消化最後に決勝戦をすればスタッフが半分ですみます。 -- c?
- ロビーが非常に落とされにくい場所なので、連絡係か主催者・ヘッドジャッジを待機しておくのもぃぃかも。
ログも読みやすく・消えないのでログを大きくして確認できるので経過がわかりやすくなります。 -- c?
大会スケジュール:草案 †
c? (2006-03-02 01:46:47 (木))
タイムスケジュール
まず、時間の管理が大切。
時間があいまいだと集まる時に大変だし、解散するまでに勝手に帰ったりしてしまう。
告知 〜 前日スタッフ打ち合わせ 〜 当日開始前点呼 〜 ルール説明 〜 開始(3試合が1時間ほど。) 〜 決勝戦観戦 〜 終了(解散の仕方)
告知
まず、開催日時・事前集合時間(10分前など)・ルール内容(当日説明を省けるように)
質問に対応できるように、主催者は掲示板や日記を確認かな?
前日打ち合わせ
当日作る部屋の名前とPASSを決めとくとスムーズ。
ルールについて人によって扱いが違うとあれなので、意思を統一しておく。
参加費を取るようなら、分配方法を決める。(800徴収して賞金600+カードで運営費用200などの場合など。)
当日開始前
10分前までに集まれない場合は棄権とみなすなどの工夫が必要。
時間ギリギリまでしかできない人もいるのだし、遅れる人に問題がある。
だが、入ってすぐに落とされる人がいるので点呼までの時間を長めに時間を取るとよいだろう。
ロビーか受付部屋で点呼を取ってから、ロビーで待機してもらい、
組み合わせ抽選が終わったら入る部屋とPASSを参加者に耳打ちする。
スタッフ毎に受け持つ参加者を確認しておいて、ゲーム中に同時進行で掲示板に結果を書き込む。
ルール説明
ロビーでやると邪魔になりやすいので、受付の部屋かブロックごとの部屋で説明する。
参加者全員が理解していれば流しでよいと思うが、飛び入りさんかもありうるので、必要。
対戦終了後に負けた人がそのまま帰っていいのかとか、観戦出来るのか決めておこう。
(決勝戦を見たい人も多いと思うが、スタッフと対戦車を除くと6人程度しか入れない。)
開始
時間制限や切断時の対処、デッキを選んだり構築したりをできるかどうか決める必要もある。
(観戦しながら対抗デッキを考えることもできる。POW1デッキ→コンヒューズなど)
時間制限無しで切断時再戦をすると本人が帰ってくるまでに時間もかかり20分以上かかることもある。
1ブロックでも遅れて時間がかかるなら即時延長が必要なことを連絡した方がぃぃ。
決勝戦
観戦できるかどうか決めておく。上位8位まで観戦可能とかにすると分かりやすい。
(決勝戦の対戦車が2人・スタッフ2人・3〜8位で6人=合計10人)
ぶっちゃけ観戦者は少ないほうがよい。(自然に落とされて戦闘中に停止しやすいから。)
あとあじがいいように組むのは大変そうです。
終了
順位を決めて発表する。(1位、2位は確定するが3〜8位はスイス式でもむずかしいかも。)
次の大会の告知などもして、広報活動もしておくと大会が日常化しやすい。
賞品の渡し方や必要ならアカウントにミニメールを送るなどの手順を説明する。
優勝者の感想や、勝因をインタビューもしましょう。
- 組み合わせ抽選が必要ですね。主催者が手元で決めるようになるので、参加者は不安かもしれませんが。オンライン上で見れるアミダクジのページってありませんか? -- c?
- 試合中:
まず、部屋に入ったらあいさつです。
そして、組み合わせ表でどの場所に当たるのかと、1試合目は簡単なルールの説明ですね。
終わったらまた、あいさつと、他の試合が終わるまでの待機時間にインタビューとかですね。
耳打ちがあるまでは部屋で待機して、次の対戦相手を部屋に呼ぶやり方が部屋を再作成しなくて済むので、スムーズ。 -- c?
投稿 †
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qavbl xktr? (2007-10-06 20:26:57 (土))
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スイスドロー形式:見本 †
c? (2006-03-05 19:05:03 (日))
大会抽選
はぃ、では大会参加者の抽選と組み合わせを始めます。
一旦ここで抽選の為会話をとめてください。
大会に参加希望の方は「ノ」とだけ発言してください。
では、次に「抽選」と言いますので、「ノ」と手を挙げてください。
では、上から順に1〜4の番号で組み合わせをします。
抽選から漏れた人はこの部屋の試合の観戦をどうぞ。
試合開始前
ルール説明をします。
スイスドロー形式で行うので1〜4位を決める為に、
負けた人も2回戦目がありますので終了後も残ってください。
途中で切断された場合は再戦を1回だけします。
2回目切断された場合はどちらが切断されても、画面の勝敗で決めます。
習慣ランキングを予定なので、4位でも点がつきます。がんばりましょう。
終了後
おつかれさまです。
明日の日記に結果報告を載せますので、アンケートをとります。
参加者の名前を載せたいのですが、匿名希望の人はいますか?
- 投稿を押すとこうなって、出力されます。 -- c?
コメント †
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